MENU
楽しんでいってね♪

名古屋デンタルインフォメーション

お問い合わせと、このサイトについて

ビフカツはカロリーは高いがダイエット中に食べてもやせる!大阪で揚げ物がおいしい定食屋を見つけた!

ビフカツはカロリーは高いがダイエット中に食べてもやせる!大阪で揚げ物がおいしい定食屋を見つけてきた!

ビフカツのカロリーは1人前約650kcal

僕は以前、体重が85k近くありましたが、

今は63.0kgです。

特に厳しいダイエットもせず、

食事に関してストレスもためずに

好きなものを食べながら

やせる事ができました。

レコーディングダイエットでラクにやせた!

このブログは、

そんなダイエットの記録です。

ちなみに、とんかつを食べて痩せるのか!?みたいな問い合わせが多数きていますが、この「レコーディングダイエット」の詳細はこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください。

[su_label type=”info”]レコーディングダイエットとは…?[/su_label]レコーディングダイエットって?高カロリーなものを食べても楽に痩せる方法!

このページでは、ビフカツを食べながらでも痩せる方法と、ビフカツで痩せる理由、兵庫県で見つけたビフカツのおいしい店をご紹介します。

目次

ビフカツのカロリー

ビフカツのカロリーは1人前約650kcal

レシピによって大きくかわるのであくまで目安ですが、輸入牛のロースが100g約250kcal、200グラムのロースを揚げたら約650kcalになります。

ビフカツのカロリーは?

ちなみにとんかつのカロリーは、

ロースカツのカロリーは100gで約300kcal
1人前で約600~750kcal

ヒレカツのカロリーは100gで約200kcal
1人前で約400~500kcal

とんかつとビフカツ、どちらかを選べなどと言われたら、それはもう究極の選択というやつで、どちらか一つしか選べません!

ビフカツがダイエットに使える理由

ビフカツは高カロリー高脂質。

消化に時間のかかる食べ物は腹持ちが良いので自然と間食や食べ過ぎを節制できます。

1日の摂取可能カロリーをポイントに考えると、満腹感を得られるビフカツはダイエットに使える食べ物と言えます。

好きなものを食べながら痩せたらダイエットもストレスのない楽なものになるので、ダイエット中の食生活がストレスのない楽しいものになります。

ストレスをためない食べ方

僕は、以前体重が約85キロでしたが、お正月にスーパー銭湯で体重をはかったら、63.0キロまで落ちていました。

もうちょい痩せておきたいです。

痩せる前は、ダイエットの為にコーンフレークなどの健康食品を中心にした食事をしていましたが、健康食品は少し食べただけで1食分の栄養が摂れるので、お腹いっぱい食べると栄養過多をまねきますし、健康食品は消化のいいものが多いので、あっという間にお腹が空いてしまいます。

ひらきなおって揚げ物などの好きな食べ物を中心にした食事に切り替えることで結果的に痩せることができました。

好きなものを我慢してダイエット食品などの腹持ちの悪いものを食べていても、満足感を得られずストレスを感じてかえって過食を招き、太ります。

ストレスをためないダイエット方法

腹持ちのいいものを食べて、間食をしないことで、1日の総摂取カロリーを落とせるので、毎回の食事をしっかり食べることがコツです。

牛肉の栄養素

牛肉には幸せホルモンといわれ、精神を安定させるセロトニンと出す為に必要な、

「トリプトファン」「アラキドン酸」が含まれていて、精神の安定にバッチリな食材です。

ビフカツのおいしい店を見つけた!!

友人と遊びに行ったときに見つけたおいしい定食屋です。

揚げ物の香りがふわっとかおり、ついついふらっと寄ってしまいました。

ビフカツのおいしいお店を見つけたよ!

写真では分かりにくいですが行列ができてました!店内も混雑!

ビフカツ定食!900円!

付け合わせの大根もダシがしみてていい感じです!

カラッと揚がって、香ばしいビフカツ!

つけあわせのパスタと言い、キャベツの量のちょうどよさといい、すべてがカラッと揚がったビフカツを引き立てている!

ビフカツのカロリーとダイエットについて

ビフカツのようなカロリーの高い食べ物はダイエットには向かないと思われがちですが、腹持ちが良いので結果的に考えるとダイエットに使える食品と言えます。

実際、食べたいときに好きなものを食べるようにしてからは、食べ物へのストレスも無くなり、無駄な間食を減らすことも出来るようになりました。

みなさんも是非、この無理なく減量に取り組むことができるレコーディングダイエットに取り組んでください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

若林だよ!
よろしくね!

目次