MENU
楽しんでいってね♪

名古屋デンタルインフォメーション

お問い合わせと、このサイトについて

ひつまぶしはカロリーは高いがやせる!ダイエット中も名物料理はおいしく食べて楽しく名古屋観光!

ひつまぶしはカロリーは高いがやせる!ダイエット中も名物料理はおいしく食べて楽しく名古屋観光!
目次

ひつまぶしのカロリー

ひつまぶしのカロリーは、約900kcal
うなぎ100gで293 kcal
ごはん1膳で168kcal

ひつまぶしは約2膳分のご飯とうなぎが食べられるので、カロリーは高めです。

僕は高カロリーな食べ物をダイエット中に食べながらも、20kg痩せた経験があり、カロリーが大きいイメージのあるひつまぶしは実はダイエットに使えるとわかったのです。

ここでは、ひつまぶしで痩せる理由とうなぎの健康効果、そして名古屋名物の真骨頂、ひつまぶしの名店をご紹介していきます。

ひつまぶしがダイエットに使える理由

うなぎは脂がのっていて、消化に時間がかかり腹持ちが良いので自然と間食や食べ過ぎを節制できるからです。

ひつまぶしはカロリーは高いがやせる!ダイエット中も名物料理はおいしく食べて楽しく名古屋観光!

1日の摂取可能カロリーをポイントに考えると、満腹感のあるひつまぶしはダイエットに効果的な食べ物と言えます。

好きな食べものを食べながら痩せることが出来るとダイエットも楽なものになるので、ダイエット中の食生活がストレスのない楽しいものになります。

ひつまぶしでストレス解消!

僕は、以前体重が85キロありましたが、今は63.5キロまで落としています。あと3.5キロ体重を落とすのが目標です。

僕は以前、ダイエットと時間節約の為にシリアルバーなどの健康食品を中心にした食生活から、好きな食べ物を中心にした食事に切り替えるとで痩せることができました。

この経験から、食べたいものを我慢してダイエット食品などの腹持ちのしないものを食べていても、満足感を得られずストレスになって過食をしてしまい、意味がありません。

腹持ちのいいものを食べて、間食をしないことで、1日の総摂取カロリーを落とせるので、毎回の食事をしっかり食べることがコツです。ただ、気を付けてほしいのは、うなぎは魚介類でヘルシーなイメージが強く、ついつい、たくさん食べても太らないのではないかと、食べ過ぎてしまうので、そこには気を付けてください。

うなぎの健康に効く栄養素・成分

うなぎは、

ビタミンA・B1・B2・D・Eなどビタミンの宝庫。

中でも『目のビタミン』と呼ばれ、

不足すると≪夜盲症≫など視覚障害を起 こすことが知られ、

風邪などの病原菌の侵入を防ぐビタミンA

骨を強くするカルシウムを生成し、

発育期のお子様や妊婦、

授乳期の女性に特に摂ってほしいビタミンD

抗酸化作用により脂肪酸の酸化を抑え、

健康維持に役立つビタミンE

これらは牛肉や豚肉に比べ、

10~100倍以上も含まれています。

カルシウム、亜鉛、鉄、リンなどのミネラルも豊富、

悪玉コレステロールを減少させる

オレイン酸が多く含まれ、

美容や健康維持に最適です。

さらに脳の働きを活発にすると話題の

DHA(ドコサヘキサエン酸)、

血液に関わり深く善玉コレステロールを

増加させると注目のEPA(エイコサベンタエン酸)。

そして美肌効果に女性の関心が集まるコラーゲンも、

うなぎの皮目に多く含まれ、

皮ごと食べる鰻は最高の摂取源です。

不足がちになりやすい

コラーゲンがいっぱいのうなぎ。

美容、健康、活力の素、鰻萬歳!!

うなぎのまえののHPから

名古屋名物ひつまぶしの名店です

愛知県名古屋市の隣の町、春日井市にうなぎの名店があります。

ひつまぶしはカロリーは高いがやせる!ダイエット中も名物料理はおいしく食べて楽しく名古屋観光!

創業60年の格式を感じさせる貫禄のある店構え。

ひつまぶしはカロリーは高いがやせる!ダイエット中も名物料理はおいしく食べて楽しく名古屋観光!

うなぎは毎日市場からしいれたものを備長炭で焼いています。

下には柳橋の海苔がしきつめられていて、まさに名古屋の味。

季節の果物がついてます。

ちなみにうなぎからはビタミンCが摂れず、ひつまぶしで栄養素を補完するために、果物をつけてくれているそうです。

ひつまぶしのカロリーとダイエットについて

ひつまぶしのようなカロリーの高い食べ物はダイエット中には向かないと思われがちですが、腹持ちが良いので結果的に考えるとダイエットに使える食品と言えます。

実際、食べたいときに食べたいものを食べるようにしてからは、食べ物へのストレスも無くなり、無駄な間食を減らすことも出来るようになりました。

是非この無理なく減量に取り組むことができるレコーディングダイエットに取り組んでください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

若林だよ!
よろしくね!

コメント

コメントする

目次